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2008年4月17日 (木)

「毎日かあさん 出戻り編」「いけちゃんとぼく」を読んで

いやあ、鴨ちゃんファンだった私としては、この本の破壊力はすさまじかったなあ。

ああ、とうとう、鴨ちゃんが・・・・・・。

それでも生きていけるんだよね、子供がいるからね。

そう思わせてくれる本だった。

「いけちゃんとぼく」も、最後にああっと驚かされた。

思いもよらない仕掛け。

それを絵本にほんわかとまとめあげる西原理恵子は凄い。

伏線もちゃんと張られており、何度も読み返したくなる一冊である。

余談であるが、鴨ちゃんは文章、結構上手かったよなあ。西原マンガでは、担当者に「風に吹くような文体ですなあ」みたいに書かれていたけれど、下手にどっしりしていない分、読みやすい。

内容も、普通の人には知り得ないような事をわかりやすく書いていて、他文化を勉強する教材にもなりうる。大学生以上向けだけど。「ホームレス中学生」を試験に作って話題作りするよりかは、こっちを選べよなって言いたい。まあ使えない部分は非常に多くなるわけだけど・・・・・・。

鴨ちゃんの遺した文章を全部読んでみたくなった、今日この頃である。

2006年11月10日 (金)

ハレンチテロリスト

「ハレンチテロリスト」と聞いて、「インリン?」と答えるのは間違っている。

答えはもちろん、「ゼロ次元」である。

確か、そのはずだ。

私がゼロ次元と出会ったのはこの本であった。

一読の価値はある。

私は鳥肌実のライブに一度いったことがあるが、そのときのアンケートだったかホームページのアンケートか何かに「立派な『ハレンチテロリスト』になってください」と書いたが、その後だったか、寄寓にもインリンが「エロテロリスト」とか名乗ってテレビに出てきたのは。

先人に敬意は払っているのだろうか、インリンは?

まあそこはしょうがない。『泡沫』だし。

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