無料ブログはココログ

2008年8月15日 (金)

やったぁ!ちゅ~かな雀士が動いたぁ!

まさか、ググっても検索できないところにパッチがあるとは。

発端は昨日のブログに書いたとおり、ヤフオクで買った「ちゅ~かな雀士 てんほー牌娘」が動かないということである。

それで、いちかばちか、販売者に「どうにかなりませんか」と書いたところ・・・・・・。

なんと、パッチを集めているホームページを教えていただけるとは。

そこに行って、言われたとおりに検索すると・・・・・・なんと、閉鎖する前のホームページがそのまま存在する!パッチもちゃんとダウンロード出来る!

ダウンロードし、とりあえずパッチを当てまくってみて起動させると・・・・・・。

う、動いたあああぁぁぁぁあああああ!!!!

いやっほうぅぅ!!!

・・・・・・。

それにしても、今回教訓になったのは、「直接ググっても検索できないサイトがある」ということ。

私は、それこそgoogleの読み方で、「グーグルが」と適当読みで大学の教授に言うと、「あれ、ゴーグルじゃないの?」と言われてた頃からのユーザーなので、グーグルというと「エミュロムですら引っかかる凄まじい検索エンジン」だという信仰があったので、まさかパッチ名を入れても引っかからないとは思いもしなかった(ちなみにパッチの名前だけは閉鎖ホームページのキャッシュで知っていた)。

いやあ、世の中、というかインターネットも広いものだ。まあ、ゲームが出来て良かった良かったというところか。

ああ、本当に良かった・・・・・・。

2008年8月13日 (水)

騙されたっ「ちゅ~かな雀士 てんほー牌娘」

ヤフオクで3000円で買ったこのゲーム・・・・・・。

動かんやないかぁっ!!

インストールまで出来るというのに、いざ始めようとしたらD3Dがどうのこうのでゲームがプレイできない。調べてみると、パッチを当てる必要があるという。そこでパッチを探したのだが・・・・・・。

公式が閉鎖してるやないかぁっ!!

公式サイト運営のゲーム会社は、スーチーパイシリーズなどを販売して、一見安泰している優良会社・・・のはずだったんだが。

しかも最近になってDSやらに移植されてるから普通に運営できてると思うのが普通だろう。

会社が変わってただなんて。

それにしても発売後たった3年ぐらいで会社ごと無くなってるだなんて・・・・・・。

厳しいんだなあ、エロゲーム業界も・・・・・・。

って、そんな話やないわあっ!

金返せ、金を!ヤフオクの取引相手やない、メーカーや!

ヤフオクの取引相手には今更返還請求出来んわい、不具合はメーカーのせいやからなあっ!

それにしてもシステムは「どきどき魔女審判」そっくり、というかどっちがどっちをパクったかわからないほど似ているのだが、前者は公式閉鎖、後者はバカ売れてどういうことよ。

それにしてもハーベスト!会社が潰れても、パッチぐらい残しとかんかい!

・・・・・・ああ、どうしよう・・・・・・。

2008年5月 1日 (木)

Tomak~SaveTheEarth~-LoveStory-をプレイして

ヤフオクで、偶然見つけたPCゲーム。

なんか妙に値段安くてしかも新品。

タイトルでググってみると・・・・・・なんと、植木鉢に植わった美少女生首を育てていくという、画期的な内容であった。韓国製のゲームであるという。

なんとなく「富江」シリーズを思い出しつつ、さっそく落札。

数日後、そのゲームをプレイすることになる。

ゲーム初月。美少女顔の生首をとりあえず撫でたり、韓国らしくジャージャー麺を食わせてみたりする。

翌月。ナマイキ状態になる。グラフィックがふてくされた脱力アニメ顔になる。とりあえず酒を飲ませる。生首が酔っぱらっていい気分になるも、好感度が下がっていく。

それから数ヶ月。一向に好感度はあがらず、生首を殴る日々。「エンディングで覚えてろ」と生首に脅される。

殴っては酒を飲ませるという性質の悪い監禁状態のような、荒れた生活になる。

イベント時。生首が突然美少女に戻り、しおらしい性格と喋りになる。自分好感度が上がる。

イベント終了。脱力顔でナマイキに瞬時にして戻る。とりあえず殴った。

それからしばらく、殴って酒を飲ませ、時にはキス責めにするというDVが悪化したような分裂気味な生活を送る。マフラーを巻いて汗だくの生首を窓際に放置プレイする。

そして迎えたエンディング。

「虫の鍋を食わせすぎた」という理由で知恵遅れ気味になり、世界が崩壊した。

・・・・・・。

まあ、数百円で奇異な体験をしたと思えば、安いもんだろう・・・・・・・か。

恐ろしいことにこのゲーム、PS2に移植までされているとか。

このクソ悪いゲームバランスは直っているのだろうか・・・・・・。

さらに調べると、続編はシューティングゲームになっているとか・・・・・・。

最後にまじめに評論するとーー

このゲーム、決して全部悪いわけではない。実際、日本に移植されてPS2に移植までされたんだから、それだけ評価されたということだろう。

悪いのはゲームバランス。わけのわからないパラメータ変動。それが元凶。好感度が高くなければイベントが起こらないぐらいのこと、出来なかったのだろうか。韓国の評論では、韓国版の声優の演技だけ悪く書かれていて、このパラメータ変動は、プリンセスメーカーをしていればついていけるものだとか。

嘘をつけ、ウソを。

まあ、映画の「富江」シリーズがお好きな方には理解できるようなできないような作品なので、一度はプレイしてみるのも良いかも。

いまならかなりお買い得だし。

2008年3月24日 (月)

準児童ポルノ関連ー昔のゲームって危険?

まあ、そうなることはないだろうけど、もし万が一、準児童ポルノも禁止になった場合、こういう場合はどうなるだろう。

例えばプリンセスメーカー。

昔のものでは、「透明の服」を着せられたり、バカンスでは肌も露わなシーンが見られる。

これが罰せられるとしたらーー。

それを持っていても、売っていても、捕まることになる。

はじめから脱いでいるのならまだ良い。わかりやすいから。

「ウラワザで脱がせる」といった場合、どう対処するのか?

確かSS版だったと思うが、改造ツールを使うことによってプリンセスメーカーの娘を「脱がす」事が出来るという。その場合、まともにプレイしている人間は準児童ポルノではないとするならば、ウラワザで脱がせる事を知らずにプレイしていても、その「脱がせる=準児童ポルノになるという可能性」があるゲームを「所持」しているだけで捕まるのだろうか?

また、他にも初期のPSゲームでは、PCで読むことによってヒロインの裸画像が見られるといったウラワザが仕込まれているものもあった。これも普通にプレイしていてはわからないことだ。

まず絶対確実に通らない意見であろう「準児童ポルノ禁止」だが、万が一禁止になった場合には、こういった問題も出てくる。そういうことを考えているのだろうか、日本ユニセフは?

2008年3月 6日 (木)

PSの伝説洋ゲー「ハードロックキャブ」のなんとなく攻略指針

かつて、「ハードロックキャブ」という伝説的なゲームがあった。

内容はこうだ。

「ゾンビだらけの街で武装タクシーに乗り、客を乗せたり轢き殺したり撃ち殺したり他の車を爆破したりしながら、依頼をこなして、クリアする」

それだけだ。ちなみに「クレイジータクシー」とかいうゲームの遙か以前に出ている。ゲームのコンセプト(タクシーで無理矢理客を届ける)そっくり。完全にパクったな、クレイジータクシーったら。

だが賛否両論分かれるこのゲーム、馬鹿ゲーと同時に、かなりの難度を誇ると言われている。そこで、なんとなく思い出しながら、このゲームを5回はクリアしている私が攻略の指針を書いてみようと思う。

○ゲーム初期

まず、金が足らない。装備を充実させるため(銃弾補充、武器購入、車補修、補強)には、客を拾って金を稼がねばならない。そこでまず、「地図」の見方を覚え込む。方角などがわかるぐらいになったら、次に車の「止め方」を覚える。

ゲームの簡単な流れは、「客を乗せる」→「地図を見ながら目的地に行く」→「目的地で止まる」→「金をもらう」だが、客を乗せてから目的地で止まるまでには制限時間がある。ここで一つポイントになるのは、「地図を見ている画面では時間が進まない」ということである。ゆっくりじっくり地図を把握しよう。そして、機関銃やらなにやらぶっぱなしながら目的地を目指す。でも序盤は補充する金がないから、なんとか節約しながら行こう。

さて、無事に目的地までついたら、「車の止め方」だが、他の車にぶつけてもいい、街並みにぶつけてもいい、とにかく一時的に車を止めよう。すると客が降りる。そして客から金をもらっただろうか?そこで安心してはいけない。そこから銃弾補充、ダメージ修理するまでが一連の流れの終了と思った方が良いだろう。なにせそこらに地雷があったり、銃弾をぶっ放してくる他車が存在する。車が壊れたらそこでゲームオーバーだ。

初心者は、慣れるまではここで何度かゲームオーバーになるだろう。くじけるな。これからが面白いんだ、このゲームは。

こまめなセーブは欠かせない。最初のうちは、一回客を無事に送りつけて修理した時点でセーブしていこう。

ある程度金が貯まってきたら、装備をそろえよう。一面か二面か忘れたが、新しい武器などが登場するが、武器屋などで新しい装備の買い方が説明書にも書かれていない。簡単なことだ。武器購入画面で(たしか)カーソルの右を押そう。新しい武器に切り替わる。

そうこうするうちに、意味ありげな客が現れる。主人公に依頼をしてくるが、それは「このグループを皆殺しにしてくれ」などというものだ。これはフラグで、これをこなすことによって新たなステージへの道が開けてくる。装備がそろっていて、時間以内にクリア出来そうなら依頼を受けよう。断っても時間以内にクリア出来なくても、しばらくするとまた同じ依頼が来るから安心。ポイントは、なるべく目的地から「遠い」場所で依頼を受けよう。遠ければ依頼遂行までの制限時間をそれなりに長くもらえるからだ。その後ニトロでフリーウェイ等を飛ばせば、依頼遂行のための時間をかなり稼げる。依頼(グループ殲滅など)をしている途中で時間が足りなくなると、結局、依頼をこなしても悪態をつかれてフラグも立たないまま終わる。腹が立つなら、時間が切れたらその客を自分の車から吹き飛ばして殺そう。依頼も何もなかったことになる。

これの繰り返しで、ステージを進んでいける。

○中盤から終盤

次から次へと新しい武器が出てくる。殺戮、破壊が楽しくなる。お金も貯まりやすくなり、ゲームオーバーになりにくくなる。

ポイントはやはり、序盤で「基本」を叩き込むこと。環境は変わるが、やることは同じ。逆に新型ミサイル等をぶっぱなして、よりよい快感を得ることが出来る。

とはいえ、やはり面ごとの攻略も必要になるだろう(水没とか金魚イベントの遂行方法とかマップの複雑化対応とか)。

それは、まあ、各自頑張ってくれ。それを見つけるのも楽しみになる。もちろん、基本さえ出来ていればの話だが。

2008年1月18日 (金)

サウンドノベル「黒ノ十三」をニコ動で観て

サウンドノベルで、色々な意味で伝説的な作品とされている「黒ノ十三」をプレイしてみた。

一つ試しで観てみる・・・・・・怖いけど、なあ、って感じの話。

タイトルは「ラミア」だった。

なんだか、予想のつくストーリーというか、偶然性が先行してつくられるような、よくある話。

こんなもんじゃないだろと、続けて観たのは「runner」

完全なコントだった。

・・・・・・いやいや、これじゃイカンだろと思い、ファンサイトで下見してからシナリオを観ることにする。

すると、「羽音」というシナリオが一番だという意見がちらほらと。

そこで期待を込めて「羽音」を観る。

・・・・・・おおっ。そういうオチかい。

これはなかなか良く出来ている。

結論&感想。

「救いが無い」というのがこの「黒ノ十三」の特徴であるようだ。だが、フリーゲームにはこんな救いの無いゲームはありふれている。展開も、「runner」ぐらいふっ切れた作品ならともかく、日常生活の中ではあまりそんな展開ないでしょうというような感じの、やや「いびつ」な時間の刻み方が目立つ。ちなみに全部のシナリオは観てないからあまり大層な事は語れないのだが、一応、代表作のようなものは観たので、それで判断させてもらっている。

それにしても、このゲームのシナリオをつくったのが「京大ミステリ研の現役メンバー(?)が中心みたい」とここのページなどで言われているが、京大にまで受かるのに、この程度かい、フリーゲームにはもっと怖いのありますえ、と言いたくなる。

怖さも、これならフリーゲームの「料理」の方がまだわかりやすいと言える。ちなみにこの「料理」だが、私がちょーっとばかしタイトルでの表現を「インスパイア」させてもらったら、2ちゃんねるで私のゲームが叩かれるという破目におちいったのだが、あいつらもどうしたことやら。警察沙汰になったし。ちなみに私のそのタイトル表現だけ「インスパイア」させてもらったゲームのタイトルは「リスカ」。うちのホームページからダウンロード出来ます。

でもなあ・・・・・・。こればっかりは曲げられない。

「料理」の内容、つまんなかったよ。

理由は・・・・・・実を言うと、ゲームのせいではない。こことかここの常連になると、「料理」程度では、先も読めるし描写も物足りないのである。その辺、「料理」を15禁にしないで、私の「リスカ」を15禁にするベクターの管理側のほうも、「わかっていた」ということになる。

話が逸れてしまった。

まあ、この「黒ノ十三」をするぐらいなら、他のSFCの名作や、PSの「夜想曲」などをオススメする。なぜなら、内容を問わずこの「黒ノ十三」、システム面がPSの初期だけあって、かなり酷いらしいのだ。だから、ニコ動で「観る」のをオススメしておく。文章は京大生だけあって、言葉のチョイスが優れている場面もある。全シナリオアップされてるみたいだし。「runner」は私の中に無い発想だったから、私的には一番面白かった。また、コンシューマーから離れるのであれば、フリーゲームのホラーでもしてみるのがいいかも。フリーだから、つまらなかったら捨てればいいだけだから。無料だと腹立ちも半減。初心者には「chrono snow」なんかがオススメ。綴りあってたっけ。短くて不安になれて、なかなかの良作。rpgだと「lost maria」とか。

まあ、怖さも人それぞれ、ってことで。あなたに合うものを探してください。「会う」ことは少ないですけど、ね。

2008年1月11日 (金)

「攻略サイト掲載削除のお願い」って、レイトン教授

久しぶりにレトロゲームの攻略でもネットでみようかと、「攻略サイト」と検索エンジンに打ち込むと、候補に「攻略サイト掲載削除のお願い」という削除関連のがずらっと出てきた。

何だ?と思って検索してみると・・・・・・。

どうやら、「レイトン教授と不思議な町」というゲームの会社が、攻略サイトに攻略を載せることをやめてくれと頼んでいるらしい。

おい。

じゃあ、攻略本も販売しないようにするんだな?わからん、詰まった場合は、そのままで悩み続けろと言うんだな?

詰まるから攻略サイトを見るのであって、削除を求めるほどじゃないだろう。

ヒント程度なら良いとしているようだが。

もともと楽しもうとしているユーザーなら、攻略サイトで完全なネタバレまで読まんだろうというのは楽観的な考えなんだろうか。

第一そんなにわからんで検索する人間が多いなら、ゲーム自体にヒント機能でもつけろっちゅう話である。

まあいいや。MSXのゲームの攻略サイト見てる方が面白いし。

2007年10月27日 (土)

ベクターゲームズーーあっ、15禁で・・・・・・

毎度お馴染みベクターゲームズである。

15禁コーナーを久しぶりに見たら・・・・・・。

きゃあっ、「リスカ」が抜かれてるっ。

でもまあ相手は「妖界学怨」。抜かれても何の悔いもない。

だって、確実にそっちの方が面白いもん。面白くない作品に抜かれるのは嫌だが、面白いと認めた、明らかに格が違う作品に抜かれて、何の文句が出ようか。

しかも「宝の森」も存在するし。以前「なくなった」と書いたが、なんのことはない、次のページにあったのだ。今は作品数が増えて、ところてん方式に押し出されて同じページに再びなっているのだが。

ちょっと悔しいのは、「大尉殿の気まぐれ日記」が普通ホラーの最下位にきてること。

一応、雑誌紹介もされたんだけどなぁ・・・・・・。

でもまあ、ジャンルがホラーではないという根本的矛盾をはらんでいるからなぁ・・・・・・。

バレタのかな、実はジャンルはとりあえず作品数の少ないホラーにしとこうと適当に決めたことが。

フリーゲームについて自分が思うことを書くとすると、かのウッチャンナンチャンの言葉を借りるとすると、「ショートコント」である。つまり、「短い」ので「キレ」が重視される。私はフリーゲームで長いゲームをつくれない。本当にプログラミングとかがダメ。生理的に合わないのである。だから最小限の力を使って、最大限の「何か」を選んで出さないといけない。ちなみにウッチャンナンチャンがそれを例えたのはCMである。15秒という限られた時間でどうするか、どう表現するか、それが「ショートコント」だというわけである。

まあ、フリーゲームに対する私の見解はそんなもんである。

だから、2ちゃんで作りの粗雑さを責められたのだが。

まあ、上の言葉と矛盾するかもしれないが、プロットは「直感」だからなあ。

白紙のまま書き出す。例えば「リスカ」は言葉の響きだけで作った。

リスカの私感想を書くとすると、一番気に入っている場所は、公園の掲示板である。

夜の中、街を歩く。公園を通りかかる。そこに掲示板がある。

それを見るとーー

「早く死ね」

と、書かれている。

その後出てくる選択肢は、

「死ぬ」

「死ぬ」

「死ぬ」

「死ぬ」

の四つのみ。

これが一番お気に入りのシーン。確かこんなんだったと思うが。

ちなみにこのゲームのつくりが粗雑な理由。

というか、なぜタイトルシーンに戻るエンディングがないのか。

その理由は・・・・・・。

実は、デバッグの時にタイトルを見たくなかったからである。

私は怖がりである。

自分のつくったゲームの効果音で怖がってりゃ世話ないかもしれないが。

だから、エンディングを迎えたら、さっさと切るようにした。

某掲示板で書いていたことも本当だけど、ね。

なんか、突き放されるような感じになる、勝手に消えると。

でもまあ、リスカはもうちょっと工夫して、真のエンディングを作ってもいいかもしれないなあ。

でもでもっ。まだ作りたいゲームがある。それから先に仕上げるのもいいが、作る気が妙に起きない。リスカを手直しするならそのゲームを作ってからだが、いつになるやら。

まあ別に仕事じゃない、趣味でやってるんだ。

ぼちぼち行こうじゃないか。

2007年9月13日 (木)

百合ゲーム「あやかし忍伝くの一番」

はっきり書こう。

私は「トランスジェンダー」モノの作品が大好きである。

その分野の中の一つ「百合」での最高峰のゲームは、まがうことなく、この「あやかし忍伝くの一番」である。

何が良いかって、そりゃあ書いても無駄と言うもの。

同性愛者は同性が好きで、アニメオタクはもっぱら二次元好きだ。

嫌いな人間にはどう言ってもどう書いても、なかなか伝わらないだろう。

特に「芯」の部分は天性のものもあり、伝えきれない。

ちなみに私が「百合」好きなのは、その「純粋さ」ゆえである。

美しく、可愛く、汚れのない純粋さ。

だからいくら百合好きだといっても、カラミが見たいわけじゃない。

またそしてその想いの「強さ」。これが必要である。「可憐な鋼」が好きだと言うわけである。

ちなみに百合マンガで好きなのは「変」の2巻である。

これは「あやかし忍伝くの一番」に匹敵するものである。

興味のある方は、ぜひ。

2007年8月23日 (木)

デバッガーのススメ

はてさて、「デバッガー」とは何か?

それは、文字通りゲームの「バグを探し出す」職業である。

「ゲームをやってやってやりまくってバグを探すんでしょ?」

その通りでもあり、違う部分もある。

職業の内容は、正確に言うと「バグのある部分を見つけ出して、そこをとことん再現して、そしてバグのレポートを書いて提出する」というものである。

だから、普通の「ゲーム好き」がやれるといったら、そうでもない仕事なのである。

とにかく、FFのレベルアップでもないが、もはや「ゲーム」ではなく「作業」である。

生半可なゲーム好きではやれない職業なのである。

デバッガーにも色々あって、「デバッグのみ」というのと「意見もできる」というのがある。

「デバッグのみ」はその通りデバッグのみであり、バグを見つけ出し、再現し、バグレポートを書いて提出(ちなみにここでいっている「再現」とは、同じバグが何回中何回発生するのかを調べることである。主にセーブポイントからやり直し、バグが発生するところまでやって、バグの確認をとる。これを数十回繰り返す)。演出等には口をはさめない。

「意見も出来る」とは、ゲームの構成や面白さなどについて意見も添えて提出できる、というものである。間接的にだが、ゲーム作りに少しだけ加わる事が出来る。早稲田の一文(今は文学部)に受かるぐらい、つまり高学歴なら、スクウェア(今はスクエニ)からこんなタイプのバイトの話もくるらしい。そういう話を聞いた事がある。私は二文だったのでそんな経験はないが。

私は○ナミなど数社のゲームのデバッガーをしたことがあるが、とにかく辛い。

出来上がったゲームのタイトルを見ただけで吐き気がするほど、それだけ無茶な「作業」をして、出来上がったのである。

さて、それでもデバッガーを目指したい人に、少々苦言を呈しておこう。

まず一つ、

「なまじなゲーム好きはやめておいたほうがいい」。

下手にゲーム好きだと、ゲームを進めたがるだろうが、そんな個人のわがままは通らない世界である。序盤をプレイした後、突然レベルの上がったデータを渡され、「はい、ここの再現50回やって」と、ストーリーもくそもない命令が下される。「ゲームの画面を見ているだけで十分」という人なら大丈夫だろう。

「給料が安い」

ゲームの仕事だから、結構ヤクザな部分がある。「ゲームして金をもらえるんだから」程度に考えられているのだろうが、遠隔地でも交通費が出なかったり、最低賃金に近い賃金で雇われる場合が多い。

「守秘義務がある」

もちろんのこと、発売前のゲームをやって真相部分までわかるので、守秘義務はあたりまえである。友達が多い人間、特にゲーム好きの友達が多い人間はこのバイトを避けたほうがいいだろう。仕事の内容の話は地下鉄やタクシー内部であっても、厳禁とされる。「つい喋った」でも裁判沙汰になるおそれがある。友達に喋ってそれが漏れても、漏らした人間の責任である。

最後に、それでもデバッガーになりたい人にアドバイス。

「ゲームをやって、『つまらない』と思ったら、すぐにやめろ!」

デバッガーというのは、ゲームが面白ければ続くバイトだが、つまらないゲームはどうしてもつまらない。こればっかりはどうしようもない。事前にその会社のゲームをプレイしてみて、「この会社は面白い!」と思えば、デバッガーに応募しよう。何の情報も無く飛び込み状態で応募するのは危険である。つまらないゲームはデバッグもつまらない。

ただ、応募すれば簡単に受かるもんでもない。ゲーム歴を問われたり、いままでどんなアピールできるようなプレイ経験があるかを言わなければならない場合もある。例えば「○○のゲームのハードモードをノーミスクリア」だとかである。なお、ゲームが上手いだけではなく、苦手な分野も訊かれたりする。そう、苦手な部分がある人間も必要とされる場合があるのである。

まあ色々書いたが、一度経験すればわかることである。

私はもう二度とやらないだろうが。

試して見たい方はどうぞ。

2007年5月31日 (木)

ドラクエ次回作ってフルボイス!?

ドラクエの次回作だが、どうやらフルボイスらしい。

ソースは「ドラクエのおかげです」のなんでも掲示板より。

そこでは発売前から酷評されている。

7のディスクたしか1枚目で詰まってからドラクエをしていない、というかエ○ュでNESだろうがSNESだろうがほぼ全作品コンプ出来るようになってからは買ってまでゲームをしなくなったのだが、まさかドラクエがそこまで堕ちているとは。

私の意見では、ドラクエは3で終わってたらよかったのに、と思う。

Wiiは兄嫁宅でプレイしたことがあるから面白いことは知っているが、ドラクエフルボイス、なあ・・・・・・。もともとはウィザードリィとウルティマのいいとこどりだったんだがなあ・・・・・・。

やっぱ、NESかSNESのドラクエ3で私は充分だ。

2007年5月14日 (月)

フリーゲーム「レミュオールの錬金術師」の感想

とにかく面白い。

自分が小売店の店主になったような感じになれる。

それがまたハマるハマる。

プレイしていただければわかるだろうけど、色々な物品を売り、そしてある程度売れたら商品を「加工」して、さらにランクの上の商品を売っていくことができる。

他にも色々あるが、基本的に「仕入れて売る」、それだけのゲームなのだが、とにかく売れていくのが楽しいのである。

しかも、フリーゲームなので無料である。

さっそくプレイしたい方はベクターゲームズからダウンロードしよう。

「レミュオールの錬金術師」とググるのはちょっと待って欲しい。

ダウンロードページならともかく、見た他のページの先で、作品のやりこみを見る恐れがあるからだ。

やりこみは一度プレイして目標を2つぐらいクリアしてから見ていただきたい。

やりこみたるや、圧倒されるような凄まじいものばかりであるからだ。

まあとにかく、最初は何も知らない状態でプレイしてみよう。

主人公「ティコ」の声も可愛いし。

2007年3月24日 (土)

フリーゲームー「妖界学怨」

フリーゲームの「妖界学怨」をプレイしている。

なぜかというと、ベクターで15禁になっているからだ。

とりあえず、途中までなのだが、プレイした感想、というか15禁なのでどうかという感想なのだが・・・・・・。

とにかく、よく出来た作品である。

導入の文章だけで、私の作るゲーム1,2本分の文章量があるし、システムもしっかりしている。怖いし面白い。

でもーー。

なぜこれが15禁なのだろう。

例えば私の作った「リスカ」などは、テーマが自殺であるからに15禁を喰らったのだが、比較的ベクターの基準は甘い。自殺モノでも、もっと表現が違えば15禁にはならない。私の作ったのには多分、自殺に誘導する感じがあるからそうなったのであって、「妖界学怨」にはまだそのような部分が見当たらない。

・・・・・・もっと怖いところがあるのだろうか。

それとも何か犯罪に誘導するものでもあるのだろうか。

2007年2月26日 (月)

flashゲーム

フリーゲームに続き、無料でプレイできるゲームに「flashゲーム」というやつがある。

主に「脱出系」と呼ばれるゲームが有名であるが、なかなか面白い。

さがすのならこちらのブログや、「フラッシュ リンク」などでググると山ほど出てくる。

ゲームではない単なるflashを見るのも楽しいので、ぜひ見ていただきたい。

ちなみに私はフラッシュゲームはつくっていない。

つくれないというのが本音だが。

ちなみにこれは、上記のサイトで見つけた、ハムスターを吹き飛ばすゲーム。

英語だが、なんとなくやり方はわかる。

楽しいので、ぜひ。

2007年1月18日 (木)

無料のゲーム「フリーゲーム」について

さて、フリーゲームであるが、このブログで度々紹介していたが、ネットでダウンロードできる無料のゲームのことである。

これがまた、少なくともサウンドノベルでは販売物レベルの内容のものがごろごろしている。

短編でも心に残る作品も有る。私もいまだに覚えている短編ゲームもある。

これがもっと世に認知されれば、高い金を出して普通のゲームを買うのがバカらしくなってしまうことだろう。

RPGでも、スーパーファミコン並の映像で、内容もかなり面白いのも存在する。

子供のゲーム代がかさんで大変な親は、こういったゲームをさせてみたらどうだろうか。

ただ、ちょっと子供向けでないものも「一般向け」とカテゴライズされているのがネックになるが。

「ゲームの質」を見る眼が有る方は、ゲームは映像が綺麗かどうかでは決まらないと思っている方は、片っ端からプレイしてみることを薦める。

東方見文録に対して書かれていた評論ではないが、フリーゲームは「作品」である。「商売モノ」ではないのである。酷いものも拙いものも有る。だがそれらは「作品」なのである。それぞれに作者の想いがこもっているのである。「売る」という邪念が無い分、面白いのではないだろうか。

2007年1月10日 (水)

東方見文録

東方見文録をプレイしてみた。

ウワサどおりの奇ゲーかと思っていたが、序盤はわりとちゃんと進む。ゲーム進行はいたって普通。キャラも奇妙ではあるが、そんなにではない。

「なんだ、ちゃんとしてるじゃないか・・・・・・」

これだったら、私の作った「大尉殿の気まぐれ日記」の方がトンでいる。

ついそう思うぐらいの展開。

それが見事に打ち崩されたのは、物語が第3章についた直後だった。

それまであった論理性が、綺麗に打ち崩されていた。

わけがわからない。主人公が知らない間に砂漠でカレーを食べているようだ。仲間のキャラが軽く発狂している。原因も理由もわからない。選択肢が正常に機能していないようだ。プレイしてみればわかる。持ち物を使うとカレーの話が始まる。おかしい。

そこからはもう、攻略サイトに頼ってしまった。

なんなのだろう。製作者が第3章で選択肢作りの疲労のピークに達したのだろうか。

気持ちはわかるが、金が発生するゲームでそれはどうだろう。

奇ゲーの代表と称えられるだけの事はある。

作った人間より、このまま発売をした会社を誉めたい。

でも、結構、文章を作った人間は知識が豊富な感じのするゲームだった。それに、このゲームを扱ったサイトなどで奇妙な点として取りあげられている、会えないカップルの木を切り倒して死なすというエピソードも、私には叙情的に感じられた。

なんか、リレー小説で時々、間違った人間にバトンを渡したような、そんなゲームだった。

2006年8月11日 (金)

「DSお料理ナビ」って・・・

これ・・・大丈夫なのか?

なにがって、DS本体の耐水性やらほこり関係の事である。

私はケイタイを「汗」で故障させたこともあるので、こういうことにはかなり慎重になってしまう。

とくに料理は、お菓子では私はザッハトルテやらタルト、パイが得意だが、たちまち辺りが粉まみれ、というと大袈裟になるが、失敗しなくても、とりあえず少量ではあるが粉は飛ぶ。

普通の料理であっても、まな板は一度水で濡らさないと匂いや染みがとれなくなるし、水もだし汁も油もわずかには周囲に跳ねる。

ましてや料理をした手でDSをつい触る事もあるやもしれない。

DSのそういったことに対する耐性は知らないが、どうなのであろうか。近くに置いておいたらそういった危険に晒されるし、遠くであればソフトの意味が無い。

ちなみに私は料理をインターネットなどで見つけて作る場合は、そのページを印刷して持っていっている。例を挙げるとすれば、「ソーダブレッド」や「タコライス」などだ。私はある程度慣れているので、ソーダブレッドの作り方を書いてあるのは汚れていないが、昔使っていた本などは、粉を一度振るう時の粉置きなどに応用したりしているので汚れる、汚れる。近くにおいていただけで、なぜか生地がついているという場合もあった。

まあ、汚れに対する対処も講じているだろうから、多分、大丈夫なんだろう。

2006年7月 6日 (木)

初心者に贈る、自分だけで簡単に作る自分だけの同人ゲームのススメーーコミックメーカー

「ゲームを作りたい」--そう思っている人間は少なくないだろう。

「でも『ぷろぐらむ』なんてわからないしぃ」というアナタ!そんな貴方にとりあえずオススメなのが「コミックメーカー」である。

なぜオススメなのかーーそれは、ホームページ程度のプログラムも分からず、二次方程式で手詰まり程度の理系力、そんな私であっても「ゲーム」がつくれるのである。

残念ながらサウンドノベルに限られるのだが、長編RPGとかアクションとかになったら、他のソフトを当たって欲しい。

そんなこんなでコミックメーカーなのだが、自分でプログラム等を書くことは無く、プログラム部分では自分ですることは、あらかじめ存在するコマンドボタンをクリックするだけである。それだけで「クリック待ち」「画像表示」などが指定でき、後は順番に並べていくだけである。

わからないことの駆け込み寺は「コミックメーカー講座」である。ここで徐々に覚えていこう。ちなみに私は第一作「traveler`s tales」と作った時、まだ「レイヤー」の意味がわかっていなかった。レイヤーの意味がわかったのは3作目。いってみれば、基本中の基本がわかっていなくとも、2つもゲームを作れるのである。

公開はベクターゲームズで。どんなゲームでも、とはいえ限度もあるだろうが、登録できる。「限度」とは、テーマが不味いと私の第3作「リスカ」のように15禁をくらう。「どんなゲームでも」というのは、以前フリーRPGで「最後の一撃」とかいうタイトルのゲームがあったのだが、ゲームを起動させると先頭シーンになり、しょぼいドラゴンが「最終ボス」で瀕死状態になっていて、あとは「たたかう」を押すとドラゴンが死んで、それで終わり。

「ゲーム」ちゃうやろっーーそんなゲームでも公に発表できるのである。自分の作品に発表する自信が無くても、このゲームのことを思い出せばいい。「下には下がある」と。

本格的に、例えば「シェアゲーム」に乗り出そうという人間にはこういうソフトや教本がある。コミックメーカーは本当に初心者向けのソフトであるので、そこは分かっておいて欲しい。ちなみにコミメカで本当にすごいなと思ったのは「碧の黙示録」である。ここまで出来るのであるようだ、頑張れば。

勢いで4作つくったが、これからは以前の作品の手直しと新しい作品をのんびりとやっていこうと思っているところである。

2006年3月10日 (金)

フリーゲーム

「フリーゲーム」とは、文字通り、無料のゲームのことである。VECTORなどでダウンロードできるものやフラッシュによるものなど色々あり対義語としてはシェアゲームといって普通に金を取るゲームがあるが、私がイチオシなのはVECTORなどでダウンロードできる「フリーゲーム」である。

「無料?面白いの、それ?」と、普通は思うハズだ。ところが、何千円という金を取って販売しているゲームより、「ゲーム」という内容においては、格段に面白いものも存在するのであり、また絶対に「普通に販売は出来ないだろ」というゲームも存在できるのである。例えばRPGでは「LOST MARIA」という逸作があるが、これの成長システムは、倒した敵の「眼球」や「心臓」を「食べる」のである(もちろん人間キャラの成長システムである)。普通のゲーム会社なら、このシステムの段階で二の足を踏むだろう。ところがフリーゲームではやってのけられる。ストーリーも「打ちひしがれた中の希望」といったもので傑作なのだが、ここでは割愛する。無料だから、プレイしてみて欲しい。

しかしRPGでは、やはりグラフィックの面ではSFCレベルという難点がある。だが、アドベンチャーやサウンドノベルではグラフィックの制約が少ない。特にホラー作品などは「かまいたち」など余裕で越える作品が多数存在する。おまけに、RPGよりも簡単に、我々素人でも製作することが出来るツールも存在する。そのツールも無料だ。プログラムを学んだことの無い私ですら、自分の実家の宣伝を兼ねたゲームを作れたほどである。(その拙作ゲームは私のホムペに。宣伝、宣伝)

ただ、上記の「LOST MARIA」などの大作がフリーで配布されているのは、ひとえにフリーゲームコンテストでの賞金などがある、つまり対価は他で得ているという面が大きいだろう。まあ、そのコンテストもそのRPGの製作ソフト(有料)で儲けてるプラスその宣伝を兼ねているのだろうけど、そんなことはともかく、面白いゲームが無料で遊べるに越したことは無い。是非とも進化して行って欲しい分野である。

最近のトラックバック

2009年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31