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2008年2月27日 (水)

「さよなら絶望先生」で見られる高知ネタ

2つあった。

一つは「まんが甲子園」。

毎年高知で開催されてる、健全なマンガを目指す大会。けしてコミケの一種ではない。声優が毎年ゲストで呼ばれる。高知には「アニメ探偵団Ⅱ」で縁深い水谷優子もよく登場するとか。

確か、絶望先生(マンガ)では大会出場を目指す学生を「高校漫児」と呼んでいたはず。実際は「ペン児」である。

もう一つは「足摺岬」。

これは俗・さよなら絶望先生の第一話で糸色望が流れ着く先。自殺の名所として知られる。ちなみに高知には他にも自殺の名所はあり、足摺岬とは逆側の室戸の方にも、確か「夫婦岩」のあたりが自殺の名所だったっけ。あんまり言われない理由(アニメでも「足摺岬」は一字伏せ字になっていた)は、「名所です」というと、わざわざ死にに来る人がいるため。増えてもあんまり喜ばしいものではない。また、他のマンガになるが、初期の「孔雀王」にも水死関連話が登場する(七人ミサキ)。

そのほか、絶望先生の元ネタを知りたければ、久米田康治ワールドWikiサイトがオススメ。かなりマニアックなところまで、というかどうやってわかったのというところまで書かれている。ここを読まなきゃわからないほどのマニアックネタ満載の「絶望先生」にこれからも期待しよう。

『「写真集出版で退学処分は無効」小泉麻耶の訴え棄却』で思うこと

小泉麻耶の訴えが棄却された。

そこで私が思うこと。

「しょうがないだろ」

その一言である。

そもそも校則というか学校の規則において「芸能活動の禁止」の規定があったら、少しは噂になっているはず。ましてや何人も有名芸能人を輩出している学校であれば、いくら小泉麻耶側が「知らない」と主張しても通らないほどの環境が整っているはずだ。西原理恵子のように、あきらかに学校側がウソの証拠を提出したわけではない。

しかも出した写真集のタイトル、「現役女子高生」ーー学校に、校則に真っ向から喧嘩を売っているとしか考えられないタイトルだ。

ちなみに、私の母校の、高知の「土佐塾中・高等学校」では、飲酒は停学、たばこは一本であれ退学処分である。

過去に、たばこで退学処分を受けた生徒の親が学校に抗議して、「他の学校じゃたばこぐらいで退学にならないんですよ!?」と言ってきたが、学校は冷静に、「うちじゃ退学なんです」と答えた。

そう、義務教育ではない、高校は。

学校を選べる自由がある。

校則がいやなら、その学校に通わなければいい。通信教育だってあるんだから。

私立修得高校パーマ事件のように、判例として残るだろうか。まあ、パーマの方は最高裁までいってるみたいだけど。

2008年2月26日 (火)

「松本人志の放送室」を聴いて

「松本人志の放送室」だが・・・・・・。

ラジオ特有の「楽屋オチ」のような話を聞けるのはもちろんのこと、その「深度」といったら他に類を見ない。

「笑い」については特に、これから芸人を目指す人間はよく聞いておいた方が良いことが、金言箴言が、あちらこちらにちらばっている。

また、もちろん芸能界についても詳しく、「独自の目線」でズッパリと切っていく。心地良いほどに。

ーーとまあ、それはいいのだが。

問題点もある。

それは、松本人志と放送作家の高須がいろいろと意見をぶつけあうのはいいのだが。

やはりそこは「作家気質」のある二人、つまり「掘り下げる力」のある二人が物事を掘り下げて切っていくのはいいのだが。

「専門分野」以外の話も、すっぱりと切るところがあるのだ。

それも、推測で。

例えば聴いた回の中で最新の放送では、「刑事ドラマで暴力が無くなった」「拳銃を撃たなくなった」といった趣旨の話をしていて、国内事情を話しているまではよかった。

問題はその後。

必死に太陽にほえろのジーパンの正当性を訴える高須、そこで「海外ドラマでも銃の倫理規制とかあるんじゃないか」といった内容の発言。普通に受ける松本人志。

いやいや。

「CSI」や「COLD CASE」を観たらわかるように、海外ドラマでは今でも平気で撃ちまくっている。撃たなかったら逆に処分されかけるみたいなエピソードもあったぐらいだ。

この二人は、お笑いや芸能界事情では深く切っている分、その他の知識も豊富だと思えるが、意外とそうではないことが、長く聴いていたり、その分野を知っていたりすると、気づく。

そのまま、「あの二人の言うことだから」と信じて他で披露すると、赤っ恥をかくこと請け合いである。

しかも、同回の放送では、「これはわかりませんけど」と高須が断定を回避するシーンもみられた。

なお悪い。

推測で断定するならする、事実確認がなければ推測なら断定しない、どちらかを選ばなけりゃ、困惑する羽目になるのはリスナーである。

やはり楽屋トークではあるが、公放送の性質ももちろん兼ね備えているので、誤った情報で断定は、するならする、しないならしないで統一してほしい。そうすれば、リスナーも情報を選び取ることが出来るだろう。金言箴言に紛れてウソが入っていると、これ以上迷惑なことはない。二人に情報を送る作家は居ないのか、と思いきや、高須は放送作家。まあ本業で多忙すぎて、雑多な情報を詰め込む暇が無いのだろう。せめてDが意見してあげればいいと思うが、番組自体、二人の「だべり」のようなものだから、介入する余地がないのだろうか。

それともう一つ。

これはリスナーによっては非常に耳障りになるかもしれないが。

トークの途中、どちらかが軽くでも「噛む」と、かなりな確率でトークが一時中断する。

聞き逃してやれよ・・・と思うことも少なくない。

「そこがいい」と思うリスナーも多いかも知れないが。

ーーまあともかく、芸能人の、それもトップクラスの「生」の声が聴けるのは、このラジオぐらいだろう。

そんなわけで、評価をつけるとすると、

「笑い」「芸能界」「二人の思い出」については☆5つ中、

☆☆☆☆☆

といったところ。

その他の分野については

☆☆☆☆

だろうか。

一聴の価値はあるラジオである。

是非、聴いてみてほしい。

芸人志望なら必須番組、現役の芸人でも、ホリケンなどが聴いているという。

「お笑い教養講座」と思ってもいいぐらいだろう。

そのぶん、ナイナイのANNなどと比べると、エンターテイメント性が低いというところはあるのだが。

2008年2月25日 (月)

「HEROES」の「YATTA!を流行らせた」って・・・・・・

YATTAといえば、海外での活躍もめざましかった、かの「はっぱ隊」が源なのだろうか。

と思っていたら、このWIKIをチラ見したところ、なんと、ストⅡのチュンリーの勝ったときのアクションへのオマージュだという。また、最初のセリフは「bonsai!」だったのをマシ・オカが指摘。「bonsaiは小さい木」だ、と。続けて、それは「banzai!」の間違いだし、それでも古風だから現代風に「yatta!」にしようと提案。それがそのまま通ったらしい。

ところで、個人的に、このドラマにはちょっと不安がある。

数年前だが、「海外で有名な日本人、知ってる?」という特集が日本の番組で紹介され、そのとき出演していた役者が、名前は忘れたが、ものすごく大根役者だったということを覚えている。まあ、日本語しゃべってるからいいか、程度の。

・・・でもそのときの超能力は、たしか、時間を戻すとかなんとか、時計見て喜んでたシーンだけ覚えてるなぁ。他はよく覚えてない。

あの一目で見てわかるほど大根役者がマシ・オカか否か、あの特集されていた番組がこのHEROESか否か、それはわからないが、さてHEROESは日本に受け入れられるだろうか?

2008年2月23日 (土)

最近見た、方言を使うアイドルについてちょっと・・・・・・

あのなぁ。

そりゃ高橋愛とか広末涼子が方言使えばますます可愛いよ。

でもなぁ。

普通以下の顔のアイドルが方言使ったって、ただの「田舎娘」なんだよ!

なんだありゃ、あの宮崎の方言使う自称アイドル。ちょっとこじゃれたメイド喫茶でも面接で落とされるっちゅうに。

アイドルで方言使って有利になる条件は、まず「普通以上の顔を持ってること」と、「方言を使って、可愛くなること」の二つである。

一つ目は方言アイドルというより「アイドル」の条件だろうけど。不細工だったらお笑いに行け、お笑いに。中途半端ならアイドル「は」中途半端になる。お笑いには多いけど。

二つ目は、使う方言にもよる。あんまり「エグい」方言なら、それに見合う可愛さがなけりゃ成り立たない。大阪弁のように、浸透していて受け入れやすい方言なら顔をカバーする力があるだろうけど、上記の宮崎弁のような方言色丸出しの方言だと、普通のグラビアアイドル並の可愛さ以上でなけりゃ、逆に方言をカバー出来ない。同県人にちょっと受けるのが関の山だ。

二つ目の例は、たとえば、多分高知県オンリーで流れてたCMだろうけど、広末涼子が路面電車に乗って、よさこい節を口ずさむCMがあった。他にも、なんかのCMの土佐弁バージョンがあった。

いやあ、可愛いのなんのって。

高橋愛も、顔は殆ど見たことがないが(かなり可愛い)、ラジオで聞く声も可愛く、その声で訛ったらより可愛さが増した。

結局は、土台がなければ使えない技だ、方言というのも。

お笑いも、ベタがあってこそのシュールだという。

アイドルはまず、可愛くあれ(美人も可)。

それが鉄則であろう。

ま、「声優アイドル」はともかく、だけど。

あれは声の問題だ。ナイナイが昔ラジオで言っていたが、アイドル声優には、「美人の一歩手前が多い」という。当たってると私も思う。

ーーともあれ、これから方言がテレビで聞けるかどうか。どっちのケンミンSHOWだけじゃあんまり、なぁ。

2008年2月22日 (金)

在日米軍、キチガイの居住者数を通知 再発防止策案が判明

沖縄の少女暴行事件を受け、米軍さまさまが「キチガイの居住者」数を通知してくれるらしい。

そりゃあよかった。

これで事件も減るだろう。

・・・・・・とまあ、「キチガイ」は「基地外」であって、これはこれで上手い隠語だとは思うのだが。

ニュースにも堂々と「基地外居住」と書かれているところも、いっそ清々しささえ感じる。

これまで在日米軍は「外人」ではなく「害人」と当て字されていたが、こんどはそれに「基地外」が加わるわけだ。

「基地外害人」と書いて、

「キチガイガイジン」と読む。

その心は?

2008年2月20日 (水)

「らき☆すた」声優ブログ無期限休止 コメントの指摘にショック受けた?

テレビアニメ「らき☆すた」の人気キャラ、小早川ゆたか役で知られる声優の長谷川静香さんが、2008年2月16日にブログを「無期限の休止」にし、過去の日記を全て削除した。インタビュー掲載雑誌の号をブログで間違え、それを非難するコメントが書き込まれ、ショックを受けようだ。

と、あるが・・・・・・。

最初記事を読んだときには、「おいおい、そんなことせんでも」と思ったがーー。

この文章で、カチンときた。

それは、最初のコメントを書き込んだやつに対してだ。

『■「長谷川さんも矯正してあげてもいい」でまた混乱

  「どうもお灸が効き過ぎたようです。人を叱ると言うは本当に難しい。この責任の一端は私にも有るでしょうし、何かしら責任を果たさないといけないでしょう」

 そして、有名な女性声優の名前をあげ、かつて彼女の文章上の問題を指摘し「矯正」させたことがあるとし、長谷川さんも矯正してあげてもいいとカキコんだ。

  「その代わり私は厳しいですけれど。教わりたいと言う旨のメールを貴女から届き次第、時間を割き課題とか考えて返信します」』
ーー何様だっ!!
私ははっきり言って「らき☆すた」のファンではないのだが、こいつに対してだけは、この
「矯正コメント」を書き込んだこいつに対しては腹が立つ!
たかだか一号間違えただろう、しかも故意では無いのに!
何が「お灸」だボケぇ!
ツッコミを入れたければ2ちゃんにでも行け!もっと酷いHPを探せ!今なら道路公団でも「矯正」させようとかしろ!
・・・・・・。
でも、こんなバカの書き込み一つでブログの全削除もないだろう、長谷川さんよ。
なんとか復活してほしいものだ。

2008年2月17日 (日)

R-1ぐらんぷり なだぎ武がV2

なだぎ武が前年に引き続き、再び優勝した。

2位には「芋洗坂係長」とかいう謎の新人も猛追するところ、振り切っての1位という結果となった。

世界のナベアツは惜しくも3位。

他はまあそれなりの順位に収まった。

というか鳥居みゆきだったっけ、よく決勝にこれたな。面白いことは面白いけど、こんな賞レース向きの芸じゃないだろ。

さて、なだぎの新キャラは彼のあらたな起爆剤たり得るか?

2008年2月16日 (土)

東芝 HDDVD撤退で調整

どうやら、ブルーレイディスクの勝ちと言うことできまりなような。

最初はHDDVDも良いかなと思っていたが、あのCM攻勢を見るたび、「こりゃブルーレイになるかな」と薄々思っていたが、やはりそうなってしまったか。

それにしても、ますますDVDレコーダーの買い時が難しくなってきた。

今年中には、多分、ダビング回数が9回になるだろうし、それに加えてブルーレイオンリーになったら、多少は値段も下がってくる・・・・・・かなぁ?ま、DVDに焼けるだけでも十分だから、そっちの方が安くなるだろうなあ。

新しいのが出ると古いのが安くなる。そうすると新しいのと古いのとの差が問題になるが、その差が少ない場合は古いのをかって新しいのの値段落ちを待つ方が利口だし・・・・・・。

まあ、安くて性能が良いのに越したことはない。

しばらくは様子見ということか。

2008年2月14日 (木)

テロリズムの思想は身近なところに

今までいろいろと見てきた中で、はっきりとわかりやすく「テロリズム」であるといえるものが2つあった。

一つは「バトルロワイヤルⅡ」、もう一つは「幼児わいせつデマメール事件に関する、ある主婦のブログ」である。

前者は、明らかにテロ支援映画と言えよう。

そのポイントは、「~のために闘う」という「大義名分」と、もう一つは「そのためには手段を選ばない」という点である。もう二度と見返す気は無いので映画についての細々とした記憶は不鮮明であることは許していただこう。だが、本当に腹の立つ映画であった。前作が傑作であったが故に。

前作は「闘うこととは?」「命とは?」「愛情とは?」と、人間の根幹になる問題を問う作品であったが、Ⅱにおいては、主題は「子供の将来のためなら、大人を殺してもいい」となっている。

ーー簡単な「テロリズム」にお気づきだろうか?

「子供」を「イスラム」に、「大人」を「アメリカ」に置き換えるとよくわかる。

中でも最悪だったのは、主人公が、「子供を持つ大人」を殺しても「仕方がない」ですましている点だ。この時点で、主人公は矛盾している。「子供」のために、その「親」を殺していては始まらない。

アクションシーンは結構良かったので脚本家がバカなのかと思って調べたら、監督も関わってるんでやんの。親の七光りってのはどうしようもないのが多いのかねぇ、と例はゲド戦記しかないのに書いてみる。しかし深作の2代目、最近作った映画もレビューでクズ扱いされていた。才能受け継がれてないのに、なんでこんなに作れるのかねぇ。

・・・これだけに書き連ねているといくら書いても気が収まらないので、一つ疑問を書いてこれは終わろう。

「ところで『バトルロワイアル』で出たあの首輪って、ひょっとして『電脳都市OEDO808』のパクリ?」

次に後者の「幼児わいせつデマメール事件に関する、ある主婦のブログ」であるが、今でも覚えている。そのブログにはこう書かれていた。デマメールの件についてちょちょっと書いてその括りに、

「でも、私は『子供のためなら何をしてもいい』というところに共感できる」

と。

よっく考えろよ、バカ主婦。

その「デマメール」が百歩譲って真実を語っていたのなら、手段を選ばないという点にも共感を抱いて良いだろう。

でもな。

それは「デマメール」だったんだよ!

しかも、全国で出回ってるタイプの、悪質極まりない営業妨害なんだよ!

よく考えも調べもしないで、ただの愉快犯の犯行で「手段」として使われた思想を「目的」と勘違いして褒め称える、おまえらが絶好の標的なんだよ!おまえみたいな主婦がチェーンメール流したり来店拒否するからその店の人が困るんだよ!

チェーンメールなんて、連鎖する自爆テロ集団の仲間入りに過ぎない。

まあ、テロリズムについてはまたこんど、ゆっくり調べて書いてみたいと思う。

2008年2月10日 (日)

ヘキサゴンのバカ(男)が嫌い

というか、上地が嫌いである。

なぜ嫌いか。

それは、直接的にはヘキサゴンとは関係ない。

あの日あの時、上地が「たかじんのそこまで言って委員会」にさえ出ていなければ。

下記は他ブログからの転載になるが、

○先週放送(11/4放送分)の『たかじんのそこまで言って委員会』に上地雄輔が出ていた。

守屋事務次官の問題についての話のときに、「何が悪いの?」という質問をして、ちょっとパネラー陣の失笑をかったりなんかしてた。
「自分の税金が官僚の飲み食いに使われてたら、イヤでしょう?」と安藤和津が諭すように言うと、「でも、みんなやってるでしょう」とキョトン顔。
「コレが、今の若いヤツの考え方んだよー」と宮崎哲弥氏もあきれるやら、情けないやら。
安藤さんも「こんな若い人が増えた未来の日本が心配」とため息。

ーーなんだこいつは。学力がバカどころじゃない。人間がバカなんだ。

こんなクズを他番組の人気だけで、というか討論番組なのに討論できないゲストをたまに呼ぶこの番組だが、よりにもよって、こんなカスカスにオファーすることないし、オファーを受ける方も受ける方だ。

あともう一つ、ヘキサゴンが嫌いになった理由。

つるのなんとかの、答えを間違えた後の、いかにも「本気で間違えましたよ」といった、逆の意味での「どや顔」。あの「逆どや顔」のあざとさといったら、もはや唾棄すべきものであるとまで言っても過言ではない。「バカ」が売れてからそれが酷くなった。売れる前は普通の「わからない顔」だったのに。

そんなこんなで、ヘキサゴンは観なくなった。

やっぱり、村民探してる番組の方が良い。

ヘキサゴン、さっさと終わっちまえ。

死刑廃止で終身刑新設か

そんな感じの方向に話を向かわせる予定だという。

さて、この「死刑」を廃して、抑止力たり得るか、という問題ではあるが、私はある一方では賛成であり、ある一方では反対である。

賛成の方面は、死刑よりもハードルが低くなる点にある。

十年で仮出所も可能な無期懲役と一生そのままの死刑の差が広すぎた分、その間を埋めるものが必要であることは明白であった。また、一部の死刑廃止論者が言うように、「冤罪」を防ぐという名目もある。現在の死刑囚でも、冤罪を疑わざるをえないような状況にあるものもいるという。

反対の方面は、「抑止力」と「収容数」という二つの面においてである。

まず「抑止力」だが、やはり「死刑」となるとインパクトが強い。2人、場合によっては1人殺すと自分が殺されることになる。このことへの犯罪者への心理的威圧は大きいと言わざるをえない。また「収容数」であるが、現在はどこの刑務所も収容人数がパンパンだと聞く。この上、死刑よりも手軽な「終身刑」などという甘ったれた刑が加算されると、死刑を逃れてそちらに流れ込んでいった犯罪者を一生閉じこめて世話するような場所はどこにあるんだという話になる。つまり、国益のためには、殺していった方がいいんじゃないか、と。

とまあいろいろ書いてきたが、この「終身刑」(実際には別な名前になるらしい)がどうなるかは、いまから「検討」されるようになる予定の段階である。どうなっていくかはこれからの問題である。

2008年2月 9日 (土)

土佐文旦(ブンタン)がイマイチメジャーになれないワケ

文旦、なあ・・・・・・。

どうして高知で特売で2個150円のやつが、ちょっと都会のデパ地下で発売すると、1個500円もするんだよ。

どうして食べ方もわかりづらいもん、大阪人が500円も出すんだよ。

味を重視するのもいいけど、値段の方も考えろよ。あの分厚い皮のむき方もちゃんとお客に教えろよ。

慣れれば、りんごよりよっぽど手を汚さずに美味しく食べられる文旦だが、売るほうの問題で、メジャーになるのはしばらく先のことになりそうだ。

デスノート後編を観て・・・・・・

おもしろいことはおもしろかったけど。

やっぱりなあ・・・・・・。

最後の死神のオチは読めたし、それにしても、「天才ならそんなことするかぁ?」という感じの部分が目立った。

「死神」とか「名前と顔がわかったら殺せる」なんて信じる事自体が「推理の天才」にはあるまじき行為だろう。名探偵コナンだったら、そのトリックを暴く作品をつくることだろう。

そういや、なんとなく思い出した映画の良作がある。

タイトルは「回路」。

黒沢清監督だったと思うが、ラストの世界への影響の広がりは必見。

「死」の「広がり」で思い出しただけ。

でも、「映画」としては「回路」の方が良いデキである。

これには監督の技量が関わってくるので、「映画としての」シーンの描き方など、デスノートには分が悪そうな材料があるのだが。

ちなみに、「回路」の方はハリウッドで「PULSE」とかいうタイトルでリメイクされているそう。

そちらも見てみたいものだ。

2008年2月 5日 (火)

英語の文章問題の解き方

なんとなく受験シーズンだから書いてみる。

高校時代に教師から言われた一言。

「とりあえず、新しく百語ぐらい覚えてみろ」

そうすれば、読めなかった英文も、驚くほど読めるようになるという。

他の教師の言葉。

「語学は暗記」

その通り。

覚えるしかない。

ただ、文章問題には少々テクニックがある。

一つ。

まず問題の選択肢から読む。

なぜか。それは、問題の内容がコンパクトに書かれているから。古文でも同じだけど。

二つ。

「筋」をつかむ。

物語の流れを読む。「基礎単語は知っている」というのは前提。また、「受験に出るグラマー」は必須。特別なのはそんなにないからチョイスして覚える。チョイスは教師か参考本まかせ。

あとは、単語を拾うだけでも大抵の文章の意味はわかるようになる。文章の流れをつかめば、多少難しい単語がわからなくても解けるようになる。センターレベルの問題なら、これでほぼ満点近くはとれる。

少し詳しく説明すると、「AはBをCしたか」という問題で、アルファベットで示している箇所の単語がわからなくても、選択肢ではBが何か問われる、つまり「BかEかFか」という感じの3択ぐらいになる可能性が高い。センターレベルであれば、こんな技術が無くても2,3択には絞れるだろうけど。

この手段は、けっこう偏差値の高めの大学でも使える。要注意は国際基督教大学とか。たしかここの大学だったと思うけど、問題文が特殊なのである。それは、「現在の観点からいくと、間違った主張」などが問題になっていることがあるのである。つまり、簡単な単語だけ拾って筋を読もうとすると、正反対の解釈をしてしまう。もちろん、回答も正反対になる。例を挙げると、現在では「Aという事象はBという解釈をされるがそれは間違っている」であるが、「Aという事象はBという解釈である」という感じである。ここでわかる単語で「A」、「事象」、「B」、「解釈」というもののみで後は推測という場合に、普通なら「既成概念」を用いるのだが、そこに落とし穴がある、というわけだ。他にも大学の経済学の講師が一橋卒だったが、一橋の受験問題だと「~年の戦い」という風に英文にあると、その訳では「○○の戦い」と正式名を書かないとハネられるらしい。

三つ。

「国語」を勉強する。

まあ、一見、英語とは関係ないようだが。

かつての教師の格言。

「国語ができればなんとかなる。国語ができないやつは何にもできない」

これは言い過ぎかもしれないが、上記のテクニックを生かす、つまり「筋を読む」だったり、「単語を覚える」にしても、元々の国語を知らなければ無理だし、とりあえず損になることがない。

小説でもマンガでも問題文でも歌詞でも。

なんでもいい。

読め。

ーー

とまあ、長々と書いたが、英語ができなくても気に病むことはない。

例を挙げると、教師に聞いた話だが、ある女生徒が英語ができなくて困っていたという。その女の子が大学に行き、数ヶ月後の夏休みに母校に帰ってきたところ、なんと、フランス語を片言ながら喋れるようになっていたという。

他の例では、私が東京に住んでいた頃に通っていた教会に中国からの留学生が居たのだが、英語が全くといいほど出来なかったが、日本に住んで一年、日本語の日常会話が出来るようになっていた。

つまり、英語が出来なくても、それは教師や受験のせいであったり、単に環境のせいであったりするのである。例に挙げた人も、それらの条件が変わっていたら、英語がペラペラになっていたかも知れない。

かくいう私も小学校から歴史が苦手であり、高校時代には世界史の偏差値が40台であったが、現在は・・・・・・詳しくはないが、歴史の番組や文章を読むのが好きになっている。

勉強は人それぞれ。

受験勉強から長い間離れていた私だが、現在は、「生涯勉強」だと思っている。

私もまだまだ、知らないことがある。

それを私は知りたい。

それが、「学ぶ」ということの原点だと、最近、ようやくわかりはじめた。

ーーおっと、英語の文章問題の解き方だった。

脱線したが、最後のアドバイスとしては、「勘を磨け」とでも言っておこうか。

人生、勘である。

受験生、浪人生、がんばってくれ。

でも人生、大学で決まるもんじゃないぞ。

受験で、「頑張ること」でも覚えてくれ。

2008年2月 4日 (月)

「キレイな体」という「ピュア信仰」 倖田「羊水腐る」発言の背景?

おいおいおいおいおいおいおい。

「キレイな体」?「ピュア信仰」?

思いっきり「ヤリマン」風の雰囲気で化粧で顔で性格で、何を処女みたいなことを考えていやがる、この腐れマ○コは?

自分のことを「エロ可愛い」ーー「エロ」とつけてそれを自称している馬鹿女が、なにが「ピュア信仰」だあ?

「35過ぎると羊水が腐る」なんて言う、性格も脳みそも腐ってる馬鹿女が!

ーーとまあ書いたものの、この事を発言したのは、あくまでも唐沢俊一氏である。

本人がそう発言したり、そんなに思ってたりしたら、まさに気狂いであるが。

「ピュア」より「援交」が似合う、この馬鹿女はこの先、どう申し開きしていくのであろうか。

2008年2月 3日 (日)

ガソリン税に関する地方の問題

CO2云々の話は別にどうでもいい。

ガソリンを安くしたら交通量が増えてCO2も増えるだろうが、ガソリンが高いままで道を造っても、そこを車が通ったら、やっぱりCO2が増える。

でも。

地方には、もっと深刻な状況がある。というか、もう既にあった。

都会から、車で人が来ないのである。

去年から今年にかけて、痛感したことである。

通常の年であれば、県外ナンバーの車が結構通る。

だが、今回はさっぱりであったのである。

それもこれも、ガソリンの値上げが大きく響いていると考えざるをえない。

それほど、この田舎の観光地に人が来なかったのである。

ガソリン税を無くして人が来るとは限らないが、高いよりかはドライブに来たり、規制する可能性も増える。

ハッピーマンデー制度といい、政府は地方経済の地盤沈下を誘導しているようにしか思えない。

「地方に根ざす」のが目標とされるのではないか、今の時代?

どうせ国土交通省役人の野球道具代やマンション代に消えるぐらいなら、ガソリン税なんか無くしてくれ。

ーーとまあ、そんなこと、わかってるやつらが多いなら、とっくの前にガソリン税なんか無くなってるだろうけど。

市場テロは知的障害ある女性に付けた爆弾…イラク軍報道官

この記事を見た最初の感想。

ーー本当かな?

戦争は、情報戦でもある。

この記事、単なる情報戦の一部でもあるかもしれない。

戦争の情報は、全て、うたがってかかった方がいい。

特にアメリカ絡みの情報は。

2008年2月 2日 (土)

「デスノート」前編を観て・・・・・・

観てなかったし、「天才VS天才」っていうから、観たんだけど・・・・・・。

なあ・・・・・・。

どこが「天才」なんだよ。

作者に「クリミナルマインド」でもみせてやれ。

なあんか、全体的に場当たり的な展開が多くて、WOWOWでやってた「ブラックホークダウン」とザッピングしながらでしか見続けられなかった。

それと目についたのは、いわゆる「主要キャラ」以外の登場人物の演技力の低さ。

とにもかくにも、思ったよりかは期待はずれの一作だった。

最後のオチはよかったけど。

とりあえず来週の後編に期待。

2008年2月 1日 (金)

「35歳でお母さんの羊水が腐る」 倖田トンデモ発言に批判

いやあ、「ほけんたいいく」って、じゅうようだなあ。

ちゃんと、べんきょう、してないと、こんなにあたまのおかしいこと言っちゃうオトナになっちゃうぞ。

本当に・・・・・・。

さて、紅白歌合戦が男性二人が司会ということだけで抗議をしたという「女性権利団体」さんたちは、今回は、ちゃんと抗議するんだろうな、この「トンデモ」というか「キチガイ」発言について。

今回は2chの話もうなずける。

「こいつの頭の方が腐ってるんじゃないか」

そう、腐ったカボチャみたいなもんだ。

気分が悪い。

まったくもって。

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